環境問題に合わせて変化したトナー

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トナーとは、プリンターやコピー機などで色を紙に付着させるための、電子を帯びた粒子状の粉のことです。



英語で色調を意味する『tone』という言葉が由来だそうで、プリンターの場合もコピー機の場合も、カートリッジという専用の機械に入れられており、それを指定の箇所にセットすることで、印刷できるようになります。

NTTトナーに関してはこちらのサイトをご覧ください。

昔は必ず「メーカーの純正品を使用しろ」と言われたものですが、近頃は環境問題へ寄与するという観点から、リサイクルトナーを使用するのが一般化しつつあります。


メーカー自らがリサイクルを推奨し、「環境貢献・環境推進」と銘打った商品を開発したことも、リサイクルトナーの需要が高まる流れを後押ししたのでしょう。

マイナビニュース情報を選ぶ時のポイントを紹介いたします。

純正の新品とは違い、リサイクルの商品は、回収した使用済みカートリッジにトナーを補充して再販売することから、色々な技術を詰め込んで作られているカートリッジぶんの経費が上乗せされることなく、安価で販売されている場合がほとんどです。
環境問題の改善にも寄与できるばかりではなく、企業的には経費節減にも結び付くというわけですから、まさに一石二鳥の商品であると言えますね。
ただ、カートリッジは何度も再利用を繰り返すことから、劣化する場合もあり、中身が漏れてしまったり、それによってプリンターやコピー機に影響を及ぼす危険性が、純正の新品に比べると高い可能性はあります。
メーカー各社の努力によって、ここ数年リサイクル商品の品質にもかなりの向上が見られますから、微々たる可能性ですが、念頭に置いておきましょう。


今や商品開発やその流通において、環境問題を視野に入れながら研究を進めることは、メーカーにとって不可欠の要素となりました。


トナーはそんな歴史の流れを顕著にあらわした消耗品のひとつと言えますね。

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